結城るみな｜2020年3月20日 AVデビュー

2021年9月20日、結城るみな（本名：朝倉佳奈子）が覚醒剤所持で逮捕
裁判の結果、懲役2年執行猶予3年の判決を受けました。
のちの週刊ポストによるインタビューによると薬物に手を染めたのは2019年春ごろ（AVデビュー前）、マッチングアプリで知り合った男性に勧められて大麻を吸引するようになり、その後、その男性と別れてからは繁華街の街頭で外国人の売人から覚醒剤を購入し使用するようになった。デビュー当時は大麻を常用、2021年春ころから逮捕までは覚醒剤を常用し生活が乱れていたとか。

2020年3月20日、プレステージ（レーベル：discover）よりAVデビュー。ウィッシュプロモーション所属。公式Twitter（@yukiruminayabai）も開設されています。

結城るみなは東京都出身、学習院初等科、学習院女子中・高等科を経て学習院大学法学部を卒業したお嬢様。大学3年の時に「ミス学習院コンテスト2016」でグランプリ。週刊ポスト2020年3月20日号で初グラビアを披露しました。2016年から浅蔵小百合の芸名で杉本彩が主宰するオフィス彩に所属、役者を目指すも芽が出ず。デビュー前に、元交際相手に対し《何故私がAVデビューしたかって…？　お前への復讐》と、ツイートしたことが話題を呼び、デビュー前からTwitterのフォロワーが5万人を超えていました。AV出演の動機は「有名になるため」

2020年デビュー時の文春オンラインのインタビューによるとデビューの本当の理由は「セックスが好きすぎるから」。中高生になってからは手当たり次第にヤリまくっていたヤリマンだったそうです。

ルックスはお嬢様顔の美形、学習院大学在籍時も学内でも美人と有名だったとか。おっぱいは小ぶりながらピンク乳首と色白すべすべ肌、スレンダーなくびれ、きれいな美尻のエロボディーです。

デビュー作では3Pを含む3本番を披露。完全お嬢様なルックスで淫らによがりまくる姿が衝撃的なデビュー作！